2010年12月9日木曜日
足りなかったのは
走ったよ ぎゅーん!と
とても最近のことだけど
ホント昔のことのようです
余韻などに浸ることを恐れているのか
拒否しているのか
わたしは次の場所に走った
でもそんなのおかしいとすぐわかった
大切なはずの絵を吐き捨てるように
手から無理矢理放すかのように
ひたすら逃げている
逃げ続けられるものなら
逃げ切ってみたい
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