2014年3月30日日曜日

ある愉しい夜をふとしたときに
思い出して浸ろうとする

愉しい夜というのは
一緒にいるひとと私との距離
そのとき交わした約束
夜の静けさと私たちのふざけた声
すべてが調和していて最高な瞬間

出会いって不思議だな
そのタイミングで会えたこと
住む場所も違うし、
今度いつ会えるか分からない
でもそのときした話には嘘なんてなくて
その約束が守れるかも本当は分からないんだけれど

それは白と黒のコントラストでいうと白
黒は私の今いる日常




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