東洋医学の考え方(東洋の思想)に惹かれる
--- 人体を一つの有機体とみなし、つねに全体のバランスを視野に入れ病気を考えて行くもの。
たとえば、病気を病巣の部分だけでとらえようとせずに全身の各部から診断したり、病巣とは一見無関係に見える部位からアプローチして治療する。
そして自然との一体感を重視するというのも大きな特徴で、季節や住環境の変化、食物の変化などが人体にどんな影響を及ぼすかについての研究も、活発に行われている。----
-- 「心身一如」からだと心は一体である考え方 --
問題(事実)を問題(事実)としてみるのではなく 全体(バランス)からみてみる
すべてのできごとにはその意図や背景があり、その行為にいたる
その意図や背景を知りたいと思う。 側面だけをみてモノを言う人はきらいだから、自分もまず知ろうと思う。
私は考えながら行動することが得意なほうだと思う。というか、からだや手先を動かし知ろうとしないと不安にかられる。 心が動いたらからだが動く。 他人にはわからない少しの変化、位置を移動しているんです。これでも・・・
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