2011年10月10日月曜日
大事なもの
母が井上ひさしの本のあるページに感銘をうけ、思わずコピーしたという文章をみせてもらった、「悲しみ」や「つらい出来事」は何もせずに存在するが「笑い」とは人が作り出さないとこの世に存在しない。寝ぼけていてうるおぼえだがそんな内容だった気がする…。
母はそのページを切りとった。「笑い」や「ユーモア」をとても大事にして生きているんだなぁと知る。
私の中で母はひまわりのように笑い、太陽のように人を照らし、その場をパっと明るくする。そんな存在だと感じていたから、なんとなく繋がった。
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