どんなときでも浮遊しているよう
近しい人と思っていた人とも距離を感じてならない
人は感覚も価値観もそれぞれだから当たり前
でも違和感を感じてならない
他人と壁をつくることで 自分を守る
そうでもしないと人と一緒にいれず
下手で醜く曲がりくねった性格
そんな自分と向き合ったときには
決まって美しいものを求め 彷徨う
美しいものを体中で吸収 それは栄養となり
血となり体が脳が神経が生まれ変わる感覚
20数年 生きて来た まだ不慣れな笑顔
不慣れな自分
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