2010年9月17日金曜日

オススメデスヨ

baobabがcreamへやって来ます。

○9/26(sun)
[前売]2000円 [当日]2300円 (共に要1drinkオーダー or ディナーセット予約)
※ディナーセット(1drink付 1200円)はご予約制です。
[open]19:00 [start]19:30

[同時開催]
『小池アミイゴの誰でも絵が描けるワークショップ』
〜大切な人に贈る花を描き、baobabのライブを飾ろう〜
[start]18:00(1時間程度) 
[参加費]500円 

ギターとフィドルの軽やかなサウンドと日々を生きるヨロコビの唄
大分の森の中に暮らすアコースティック兄妹ユニット『baobab』
Maika : Vo & Fiddle etc
Mirai : Vo & Guitar etc

2004年よりbaobabとして活動開始。
ケルトミュージックを足場に、古楽器から現代楽器、トラディッショナルからポップまで、音楽の草原を自由に駆け回り、日々をながれる空気や季節の移ろい。生きるための農作業など、カントリーサイドでの生活の中で見つけた景色や感覚を音に変え、“baobabの音楽"として創造、発信している。
2005年の“愛・地球博"出演や、2007年のニュージーランド20公演の海外ツアーを経て、3枚のアルバムをリリース。
毎年春には、baobabが暮らす“かてりぃなの森 sing bird スペース"で、自然環境と人、音楽やアートと暮らしの融合をテーマに、地域の人々の手作りの音楽祭“sing bird concert”を開催。
2010年春、4th Album 「aruk」をリリース。

baobab 4th album 「aruk」
大分の田んぼの中、こんもり森の中にある築150年になる古民 家で収録された全10曲。
風の音、丘の上、目を閉じれば異国。心躍るダンス。静かなダンス。
繰り返されるあらゆる作業のリズム。芽吹く春、照りつける太陽の夏、収穫の秋、ものづくりの冬。一年を通し自然に寄り添った生活から、肌で感じ、生まれる音。完全生楽器のサウンドの重なり。
フィールドレコーディングの中で鳥の声と共に記録された曲など、空気もそのまま音の粒として、この「aruk」というアルバムにギュッと詰め込みました。

「aruk」 CSF-004 / 2100yen -tax in
(各ライブ会場とHPでの販売になります)
http://baobab-8.com

『baobab aruk band』
MAIKA / FiddleVocal
MIRAI / GuitarVocal
Megumi Sonoda / Violin
Saori Noda / Violin
chang / Percussion

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