熱く言葉を交わす周りの人々
それに比べ言葉少なめなわたし
自分の言葉を持っているから成り立つ場で
日々戦っている人の言葉はリアルで
私はまだまだそのラインにすら立っていないことを実感する
野心 てのは人間に必要なもので ある時は大きな原動力となって
野心 てのは私に一番ないものでした むかーしから
かごめかごめ…「あの子がほしい」
そんなこと言えんがな
自分を抑えることに人一倍必死
その反動でか 違う所で自分を発散するようになり
今こうして立っていたり外に出て人と会ったり出来るんだと思います
人から必要とされない無の状態の私はほんと自ら立ち上がることも出来ない
バターのように溶けて なんにもないアメーバのようなものよ
アメーバ以下よ CO2だけ出して環境汚染しているのさ
アメーバから早く人間になれるでしょうか
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