2014年1月19日日曜日

忙殺されたような毎日を過ごしていると
美術の必要性、存在感が自分の中でより鮮明になっていく。

音楽もね。

とても欲している。
渇いた喉を潤すような。

頼まれた仕事が何件か
同じクライアントに何度も声をかけてもらい
何度も一緒に仕事させてもらう。
とってもありがたいな。
答えれる自分でありたいです。

泉のようにわき上がるアイディアと
センスや感性は日々磨いていきたい。

とかっこよく言ったけれど
アイディアは泉のようにわき上がらないし
すんごく地味で出口も見えない暗闇で苦しむことが殆ど。
それもたのしいけれども。少々マゾっけがあるのでしょう。

本を読もう
人に会おう
まずは、そこからかな。

常にアップデートされる人の近況なんて本当は毎日知らなくてもいい。
たまに顔合わせて思いつくまま話したい。
続きはまたいつか、でいい。
知った顔されるのも知ったかぶるのも危険だよな。

不便な世に生まれたかったというなら
今あるもの一つ一つを手放すことから

お別れはとてもポジティブな選択なのかもしれない。
とか最近思う。断捨離の一年になりそう。



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