大阪 星ヶ丘にある sewing gallery には今年6月訪れて以来。
帰ってきた。という感覚。勝手に…
突然福岡から来た私を、あたたかく出迎えてくれた
この場所も、ここで過ごす人も
不思議。ここはいつも柔らかな光と、魂(たましい)のような
まあるいなにかがあって、守られているんだと思った。
いや、みんなで守ってきたんだ。
この場所も、表現することも、続けることも
しっかりと重ねられた年月、人の思いがある。
私にとって、とても憧れの場所です。
今回はやっとsewing galleryの園長先生、と対面しました。
ひょんなことから昼間っからギャラリーの控え室で日本酒を飲み交わし
お話ができるなんて。 この自然な流れと距離の縮まる、壁を飛びこす速度、
この場所にいる人の特徴なのかな…
とても自然体。とても心地良い。
大阪にくると、いきたい場所がいくつか出来た。
芝川ビルもその一つ。
地下のMoleさんの珈琲、お店をでたあとの満足感ったらない。
本が好きなので本にまつわる場所やカフェなども、
次回行ったとき、またここに綴りたい。
帰りのバス乗り場までいく途中、ビルでメキシコのお祭りがあって
今回の旅も最後まで感謝でいっぱい。幸せをかみしめて福岡へ帰りました。
毎月行きたい…だいすきだ。
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