2013年9月30日月曜日


大阪 星ヶ丘にある sewing gallery には今年6月訪れて以来。
(以前、撮影させてもらった様子1,2

帰ってきた。という感覚。勝手に…

突然福岡から来た私を、あたたかく出迎えてくれた

この場所も、ここで過ごす人も






















不思議。ここはいつも柔らかな光と、魂(たましい)のような
まあるいなにかがあって、守られているんだと思った。


いや、みんなで守ってきたんだ。
この場所も、表現することも、続けることも

しっかりと重ねられた年月、人の思いがある。










私にとって、とても憧れの場所です。

今回はやっとsewing galleryの園長先生、と対面しました。


ひょんなことから昼間っからギャラリーの控え室で日本酒を飲み交わし

お話ができるなんて。 この自然な流れと距離の縮まる、壁を飛びこす速度、

この場所にいる人の特徴なのかな…

とても自然体。とても心地良い。
























大阪にくると、いきたい場所がいくつか出来た。

芝川ビルもその一つ。

地下のMoleさんの珈琲、お店をでたあとの満足感ったらない。

本が好きなので本にまつわる場所やカフェなども、

次回行ったとき、またここに綴りたい。

帰りのバス乗り場までいく途中、ビルでメキシコのお祭りがあって
美味しいコロナとタコスで乾杯。






















今回の旅も最後まで感謝でいっぱい。幸せをかみしめて福岡へ帰りました。

毎月行きたい…だいすきだ。

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