2012年4月27日金曜日

10代後半まで、息が詰まってしかたなかった。
一枚の絵が今まで持っていた価値観をかえた出来事がありました。
日常の中に絵があるとありきたりな風景が感じ方が豊かになる。

いまより若い頃、絵を描いていきていきたいって。
ふわっとした理想を抱いていた私。
人から考えが甘いとか真面目に生きている人を馬鹿にしてる
とかなんとか言われていても全く聞く耳もたず。
昔から自分自身はいつも大真面目で。
そんな私のそばにいてくれる人に感謝して自分自身を信じて過ごしていく。
これからも大事にしてたい。それは私をきっと強くする。

0 件のコメント: