尊敬できる人が周りにいるってことは
とっても重要なこと。
距離が近くとも遠くとも
常に先を歩いている
視線を前に
追いつくために駆け足してみる
その背中を真っすぐみつめる
真っ暗闇だった道に
光を与えるように
そのひとはいつも前にいてくれる
それがどれほど幸せなことか、私は少しずつ実感してきている
静かに熱く、共有できるものがあるってことも
きっと奇跡のようで、でも必然のようで、
会って言葉を交わした回数なんて
1、2回なくせに
だいすきになってしまう
そんな出会いがとても宝物だ。
自慢したいが、一人でにやにやしていたい気持ちもある
私にかけてくれた言葉は私だけのもの
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