note

だいすきな親友の嬉しい報告

辛い時期を知っているからこそ

今幸せな生活をおくれていること

噛み締めるように、お互い笑い合った。

思い出の詰まった場所、

大切なひとが増えていく

話を聞きながら

言葉を何回か飲み込んだ

真面目に生きてきた

ぶれずに守るべきものを守ってきた

だいすきなひとだから

何があってもそのひとの出す答えを

受け止めたいな

何も変わらないようで

少しずつ変わって行く周りの環境に

淋しいな。なんて正直思ってしまう。
家に帰ってからふえ〜んって大声で
子どものように泣きたい気持ちになったの
なんか懐かしいよ。

しょうこりもなくまた会いにいくよ。